2010年10月13日 映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」
英国の誇り
ロンドン市内の小道を歩くのは、実に楽しい。
有名ブランドの系列店から隠れるように、
昔ながらの個人商店が軒を連ねている。
靴屋、傘屋、布地屋、衣服店。
ロンドンの歴史を感じる。
中でも特に目を引くのが、衣服店だ。
懐かしいような、どこかで見た事があるような、
そんなノスタルジーを感じる。
そのシンプルなネーミングに、英国紳士の潔さを感ずる。
稀代の名工が手織ったその工芸品に
ぜひとも触れてみたかったのだが、
残念な事に、もう店は閉まったようだ。
ううむ。また店の入口の時間に出直すとしよう。
投稿者 ユウキ : 2010年10月13日 23:52
コメント
『店は閉まった』って・・・。シュールって言うんですか(笑)。
↑投稿者 hiro : 2010年12月03日 09:18
爆笑しました。
ユウキさんの見つける笑いのネタ、最高ですよ、本当に・・・。
↑投稿者 hama : 2010年12月18日 10:40
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