2010年02月01日 死ぬ気で音読★2
アメリゴ・ヴェスプッチ
アメリカの小学生向けの「トリビア本」と、
知り合いの詩人が書いた「詩集」を読み終わった。
このトリビア本、これが中々どうして、意外と面白いのだ!
・バナナの木は、実は大きな「草」である。
・造幣局(お金を印刷する所)を、英語では「mint(ミント)」と言う。
・1951年、アメリカに「動物図書館」がオープンした。
なんとその図書館では、動物を1週間貸し出していた。
・「ポテトチップス」は、元々は「サラトガ・チップス」と呼ばれていたが、
分かりにくいので、「ポテトチップス」になった。
・第三代アメリカ大統領「トーマス・ジェファーソン」は、
大統領として初めて、あいさつに「握手」を採用した。
それまでは、「お辞儀」が正式な挨拶だった。
へえ!!!知らなかった!!!!
アメリカでも、「お辞儀」が正式な挨拶だった時代があったのか。
・・・さあ、気晴らしは終わりだ。教科書の勉強&音読に戻ろう。
上から、小学4年生の「社会」(10冊セット)、
「国語(英語)」、「理科」の教科書だ。
・・・全部で2000ページくらいか。
これに「算数」も加わるから・・・
ま、まあ、細かい事はいい!! 俺はとにかくやるだけだ。
よし、行くぞ。
<音読し終えた本>
教材
Daily Activity Bank -- 188ページ
詩集
Lethe, Postponed -- 29ページ
■これまでの合計
冊数:151冊
頁数:12593ページ
投稿者 ユウキ : 2010年02月01日 23:02
コメント
このトリビア本読んでみたいです。題名教えてもらえませんか?
↑投稿者 うう : 2010年05月20日 11:14
Daily Activity Bankという本で、
180個のトリビアが収録されています。
小学生向けですが、中々面白かったです。
↑投稿者 ユウキ : 2010年09月28日 09:20
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