2008年04月21日 オーディション
静物画
新作映画のオーディションに行ってきた。
これが今年に入って3つ目だ。
今回行ってきたのは「35~55歳の日本人男性」の役だった。
主人公が震え上がるくらいの「凄み」のある役らしかったので、
俺はチンピラみたいな格好で行く事にした。
金色のアクセサリー類が光っているけど、
実はとてもリーズナブルだ。
次のオーディションに備えて、今日も頑張ろう!
投稿者 ユウキ : 2008年04月21日 23:55
コメント
!!!!!!!!!!
“凄み”ありますね~。 恐いです。
映画で初めて観た『クローズZERO』の山田孝之さんの芹沢多摩雄かと思いました。(ちょっと入ってますよ。)
そして、この芹沢多摩雄がすんごくかっこよかったのです。ですので、この芹沢多摩雄みたいに“凄み”をいれて頑張ってください~!!!!
↑投稿者 hiro : 2008年04月23日 05:46
目が可愛らしいのでサングラスは必須ですね(笑)
こちら(日本)で感じる凄みとそちら(米国)で感じるそれとの差が
なんともわからないのですが(・_・;)
良い結果が出ますように願ってます
最近はほんまもんの人はオトナシク素人さんのほうが派手な感じが見られます>ソノスジ
↑投稿者 とと : 2008年04月30日 21:52
>hiroさん、
僕はヤクザやヤンキー関係に関しては、
まだまだ勉強不足なので、
来たるべき役に備えて、
時間を見つけて最低限の勉強しておきたいと思っています。
そしたら、クローズが日系ビデオ屋さんに置いてないか見てみますね。
>ととさん
どーも、こんにちわ!
前は悪役ばっかりキャストされていたのですが、
最近ではサッパリ呼ばれなくなってしまいました。
「本物」の方は見た目で威嚇する必要が無いので、
格好がオトナシクなるのかもしれませんね。
↑投稿者 ユウキ : 2008年05月04日 02:31