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2006年08月15日 映画「硫黄島からの手紙」
硫黄島からの手紙
ワーナーブラザーズの公式ページにて、いよいよ予告編が公開された。
俺はこの映画に「野崎」という役で登場する。
「西郷」や「清水」と共に戦場を一兵卒の視点から描く非常に重要な役だ。
・・・これまでハリウッドの「日本兵」に対する偏見のせいでホント酷い目にあったけど、
それをクリント監督がこういう形で壊してくれて、・・・嬉しい気持ちで一杯だ!
「日本兵」は「日本人」であって、
生まれた時からずーーっと「日本兵」だったわけじゃない。
今まで1、2色で塗り潰され続けて来たハリウッドの「日本兵」は、
この映画によって無限の彩りを手に入れると思う。
・・・クリント監督、本当にありがとう!
いやー、俺は自分の持つ全てを出し切ったつもりだけど、
それがどうカメラに映っているのかさっぱり分からないので、
公開まで影で震えながら待ちたいと思います・・・ぶるぶる
投稿者 ユウキ : 2006年08月15日 01:45
コメント
結構大きく出てるの??楽しみにしてます◎
↑投稿者 MIZ : 2006年08月15日 04:04
今回も台詞言ってたり画面上はデカク出てるの???
楽しみに待ちます♪(^^)
↑投稿者 MIZ : 2006年08月15日 04:06
>みっき
顔がデカいかい、画面に占める面積もデカいかんしれんね
↑投稿者 ユウキ : 2006年08月15日 04:12
お初です。
嫁さん共々、楽しみにしています。
貴方を知れば知るほど、夢って本人の努力しだいで
掴み取れるものなんだなと思い知らされます。
ウチの子供達にも、貴方の事を良く知って欲しいと
思います。
↑投稿者 しんぴー : 2006年08月16日 03:05
いやいやひさすぶりぃ。
元気にやってるみたいね。
御蕎麦やさんの倅、蕎麦侍でございましょ。
VIZAのCM見たよ。
あれ普通に食べてみたいね。
もっと昔の話すりゃ
ラスト侍。
びびった。
そして嫉妬した(笑)
んでもって俺ももっとがんばらなって思った。
当時京都で修行中だった俺にとっちゃ
すごく刺激になったよ。
硫黄島、野崎。
楽しみにしてんで。
俺もブログやってるんでチラ見しといて。
こないだの同窓会の写真とかあるし。
「蕎麦侍の自信はあるけど過信はねぇ」
sobamania.exblog.jp
↑投稿者 蕎麦侍 : 2006年08月16日 08:19
>しんぴーさん
どーも初めまして!
これからも夢は高く持ちつつ、
目標を一つずつぶっ潰して生きたいと思います!
>蕎麦侍
おお、久しぶりやねー!
写真見たじ。懐かしかった。
俺も行きてかったー。
今度宮崎に帰る時は絶対に寄るかい
2代目の蕎麦と和菓子、楽しみにしちょくわ。
・・・それにしても、みんな変わってないねー
写真の端っこで遠慮がちに写ってる東森君はどうしてるっちゃろか。
努力は命中精度を上げるし、確かな自信の源になるから
お互いこれからも頑張ろうや!
↑投稿者 ユウキ : 2006年08月18日 21:42
見ました、予告編。
今回は二部作、しかもクリント・イーストウッド監督!
すごいですね、ぞくぞくしてきました。
日本とハリウッドでは、度々第二次大戦の映画を
交互に作りますが、大抵パールハーバーと、原爆や沖縄など
一方的な話になりがちで、、
この映画、ユウキさんの登場とも楽しみにしています。
↑投稿者 トルコ : 2006年08月25日 00:29
こんにちは。
両映画のチラシをもらってきました。イーストウッド監督のコメントが載っていていよいよだぁて感じがしました。写真も小さいのが何枚か載っていたのですが、その中の一枚にゆうきさんらいしき方が載っていました。実際のところどうなんでしょうか?アメリカのチラシも一緒のでしょうか?
ゆうきさんの演技も含め、両視点からの映画というスタイルもかなり楽しみにしています。公開後のゆうきさの感想も教えて下さいね。
↑投稿者 万里 : 2006年08月26日 05:11
>トルコさん
どーもこんにちわ!
この映画は色々な意味で過去に例を見ない映画になると思います。
是非とも多くの人に見て欲しいですね。
>万里さん
どーもこんにちわ!
とりあえず現時点でオンラインで観れる写真に
写ってるのは無さそうですが、
印刷された物であれば、もしかしたらあるかもしれませんね。
自分の演技が恥ずかしくない物であれば嬉しいのですが・・・ぶるぶる
↑投稿者 ユウキ : 2006年08月30日 23:08