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2006年05月21日 死ぬ気で音読
本の虫の本の虫
昨日の夜はコメディの舞台のメンバーの1人である
「ジュリー」の誕生日パーティーに行って来た。
そこで彼女の友人と話しながら、
俺は自分の英語力が確実に伸びてきているのを感じた。
・・・たかが「音読」がこうまでも効くものなのか。
今日も一日中部屋で音読していた。
頑張って今日中にあと2冊くらいは読みたいと思う。
「音読」し終えた英書
専門書
・The Fox Terriers 384ページ
児童書
・The Hundred Penny Box 48ページ
・Puss in Boots 32ページ
絵本
・The Sesami Street, I Think It Is Wonderful 24ページ
・Rescuers Down Under 22ページ
・Tarzan 44ページ
・Rugrats, Baby-Sitter Blues 60ページ
・Winnie the Pooh, A Reel Fishy Story 12ページ
・The Little Engine That Could, The Birthday Bike 14ページ
フォックステリアという犬に関する専門書は
大きなページに字がびっしり詰まっていてキツかった!
全部を読み終わるのに6日間も掛かってしまった。
これまでの6年間、
ずっっっっと「英語」こそが最大の弱点である事を分かっていながら
それを見て見ぬ振りをして来た。
「やっぱアクセントがあるし」
「アメリカ人に英語は敵わないし」
「日本人の役しか取れないし」
「語彙力が足りないし」
「読むの遅いし」
こんな言い訳はもう言いたくない!
・・・見ていて欲しい。
俺は死ぬ気でこの弱点を克服する
■これまでの合計
冊数:9冊
頁数:640ページ