Yuki Matsuzaki - ユウキの独り歩記

２１歳、小説家目指してる男です。
『硫黄島からの手紙』を観て、ここにたどり着いて、２０００年７月の日記から読ませてもらいました。
この時ユウキさんを笑った人は、今、笑えないんでしょうね。
この当時、どんなに悔しかったろうと思うと、言葉も出ません。
その悔しさを乗り越えて着実に夢に近付いているユウキさんを、心の底から尊敬します。
僕ももっと頑張らないと、と 思いました・・・。

これからもどんどん 夢 叶えていってください！！

どーも初めまして！
このコメント欄は「名前あり」で運営したいと思っているので、
次からは適当にＨＮを付けて頂けると嬉しいです。
路上に歌っていた頃と、今と、志は変わっていません。
これからも前を向き、初志を貫徹したいと思います。

すいません、名前書こうと思ったんですけど、投稿ボタンを押した後に気づいた時には遅くて、そのまんま投稿されちゃいました・・・。(笑)すいません！

大阪出身で今は滋賀に一人暮らしの晃輔です！
あれからずっと日記読ませてもらって、その尋常じゃない行動力に触発されて、俺も負けじと、今すごい勢いで書きかけの小説書いてます。なんか、力貰いました。
これをなんとか持続させるよう頑張ります。(笑)

ほんと応援してるんで、頑張ってください。

フィールドは違いますが、
前に進むという行為は同じだと思います。
お互いに頑張りましょう！

ありがとうございます！！頑張ります。
"毎日"書き続けます。

関係ないですが、日記読ませてもらってるうちに『ブラック・ニンジャ』がどうしても観たくなって、アメリカのamazonで買ってしまいました。(笑)ハギワラの超極悪顔と言い、プリンセスカルラと言い、それが動く映像で観れるとは、楽しみすぎる・・・。(笑)
早く届いて欲しいです！

来年も、悠希さんの活躍を期待しています。良いお年を！！

あちゃー、買ってしまいましたか！
その後、批評家に演技をボコボコに叩かれて
６ヶ月間スランプになるほど落ち込んだ、いわく付きの一品です。
C級映画ですので、覚悟してご覧下さいませ・・・

そうなんですか？
批評家は、何とでも言えますよね。
俺は、その時の自分ができるベストを尽くせば人に何て言われようとオールオッケーって考え方してるので、
当時の悠希さんが、まったく右も左もわからない状況の中で苦しみながらも出来る限り努力した結果の演技を、素直に観せてもらいたいと思います！！

・・・でもなんだかんだ言っても、誰でも昔の"作品"を見られるのは、相当こっぱずかしいもんですよね。たぶん。買っちゃってすいません。(笑)でも観る気満々です。(笑)すいません♪

めちゃくちゃ面白いですよ。(^^)/~~~
2003年のＢ級映画で一番面白いとリビューをしている人もいますよ。
どちらかといえば演技をした人より作った人の技術と経験の問題だと思う。
（それでも２週間で撮影を終えたのが偉いとほめていた人もいるし。amazon などのリビューを読んでみると面白い。）

私的には最後の場面が最高に面白かったです。
例の問題女優のためですが日記を読んでいるとなぜだかその場の事情が手に取るようにわかり、二度楽しめます。
（日記にどれぐらい書いていたか思い出せないけどこの映画を初めて見た時ユウキくんから事情を聞たので）

絶対面白そうですね！
問題女優のシーンもめっちゃ楽しみです。
日記読ませてもらってから観るんで、はじめから裏側知っちゃってるんで、ある意味全員知り合いみたいでなんか不思議な感じです。(笑)
てかとりあえず早く観たいです！
最後の場面、どんなんか知らんけど、期待しときます(笑)

いやー、どーでしょー・・・
映画というのは一生残るのが恐ろしいですね。
後から後悔しても修正は効きませんもんね。